2022年04月17日

交通安全母の会

て、昔ありましたね。
学校内の組織なのか
ボランティアグループなのか
その辺りわからないのですが。

今は【個人】が優先されるので
ああいうのは消滅しちゃうのかなぁ。

ちなみにこのパトカー。




兄の子のおもちゃでしたが
現在は姪の子のおもちゃ。

母が末期のとき
親戚のチビッ子が集まった。
男の子ばっかりだったせいか
このパトカー
取り合いでした(笑)


大人になる前までには
だいたいの人が
見かけただけで逃げようとするけど(え?違う?)
ちっちゃい頃は
お巡りさんのブッブーで人気。
皮肉やな。




Posted by とのち at 13:13Comments(2)生活思い出

2022年04月11日

どこにいったのかと思ったら




アクセサリー置き場にさり気なく
馴染んでた盛平ストラップ。

だいぶ前やね。
こんなんもらって嬉しいか?と
道場の人に言われたけど
めちゃくちゃ嬉しかったのよ。

スマホに付けようとして、あ。

これ付けたら何かの拍子で
画面割りそう。
破壊力のある素材。

家の鍵にしようかな。

扇ヶ浜には立派な
植芝盛平さんの名前の入った体育館が
出来ていますね。
今日は浜で運動できるかな?


Posted by とのち at 09:16Comments(0)生活好きなこと思い出

2022年03月28日

だいたいやね




ついこの前
行くあてもなく彷徨い
たどり着いたは
BIWAKO
レイク

ほのぼの
レイク



霞む霞む
目の前をカラスが飛ぶ飛ぶ
テュー ビー
テュー ビー
テン メイド
テュー ビー

もう しん土井
いや しん土井勝とか言うたら負けや。
善晴の時代やで。



今どきの釣師は
ハイテク駆使しとる。

かかったら
お知らせするんか?
それともリール自動巻きなんか?

無人で竿を何本も立てられてると
けっこう不気味。


そうそう
今日の名阪国道の事故見たら
しばらく通るんやめよかなと思います。

両方
命に別状なくて
本当に良かった。




Posted by とのち at 21:14Comments(2)生活思い出走る

2022年03月27日

実家の片付け

天気も良いし
家に居ても
裏のやかましい人達の轟く声や
ホッピングかトンピングか分からん
昭和の玩具の不愉快な
地鳴りを聞くだけなので
有意義かつ精神面を良好に保つため
先週に引き続き実家の片付けに参りました。

道中、桜を見ながら。

狭い通路にぎっしり置かれていた
植木鉢の群れが
先週で4分の3以下に減りました。
邪魔だった長い長い木板を
何枚も退けたのですっかりスッキリ(笑)

一人でするほうが
効率がいい。




両親とも植物を育てるのが趣味だったね。
あいにく家の新しい主は
そういうの興味なし。
水やりだけでも大変やし
すぐ忘れる人。

まぁ私も今のうちに処分を手伝わないと
いつ動けなくなるか分からないので
頑張ってます。

姉が寿命を迎える頃に
自分も居るかどうかも分からへんし。



あと2鉢処理したら
今度は食器の片付け。

姉が持ってきたのもある。
古いものと入れ替えしないとね。


Posted by とのち at 13:03Comments(0)生活気晴らし思い出

2022年02月10日

さらばスマート




令和元年6月末日
我が家にやってきた
スマートのフォーツー。

めっちゃコンパクトな2人乗りだけど
パワーは1000近くあり
ドアは重いし頑強。
座席の大きさや車内の広さ
想像以上に積み込めるトランク
4mもあればその場でクルクルと回転できる
日本の道路にピッタリな車なんですよ。

一応メルセデスやけど。

そう
外車ゆえ車検は高い
部品も取り寄せで時間はかかるし高い。
軽じゃないので税金も高い。
懐かしい3高やして。

ほんでわりと運転支援もついてるけど
やっぱおじいちゃん用に
もっと支援がついてるほうがいいやん
てなって
買い替えました。



軽自動車ですがすごいねー
今の最新のは。
文句なしのアシストやで。
電動パーキングブレーキなんて
先代レクサスに付いてた機能やん。
オートブレーキホールドも。

ターボがついてるから
オイやんのレクリエーションにもバッチリやん。

これで税金安いわ
燃費も良いわ
日本車やわで最高やね。

それにしても
一緒にフェリーに乗って
四国も行ったスマートちゃん。

今日はお別れがちょっと寂しかったわ。
事故もせんと色んなとこに行ったよね。
いい車やった。
まだ誰かに乗ってもらえるなら
オイやんみたいに
可愛がってくれる人のとこに行きますように。



Posted by とのち at 17:43Comments(2)生活思い出走る

2021年12月23日

イルミネーションゴールド




それを言うなら
イミテーションゴールドw

こういうの
演出したい側<( ̄︶ ̄)>
絶対カップルいちゃコラ
グループ湧き上がる
そんな場所に仕上げる自信あり(笑)



ホンマや!
これどうしろって?
想像の天使をはめ込んで
コラ作れってことかな?

この向こうの闇に
心惹かれたわ( ´◡‿ゝ◡`)


Posted by とのち at 16:56Comments(4)生活思い出

2021年12月15日

まわるまわる

時代でも寿司でもない。
歌がまわる。

『オミクロン』と聞いて
一番初めに思い出した方も
多いのではないでしょうか。




そう昔
ごっつええ感じの
番組エンディングになってたアレ。

『オジャパメン』

なつかしいねー。

ちなみにオミクロンは
ミクロンの丁寧語です。

ウソですけど。




Posted by とのち at 08:07Comments(0)生活思い出ドラマ・映画

2021年11月04日

たからのはじめ




母のへその緒。
すごいね
80年以上前のよ。

きちんと外箱もあり
丁寧な説明書もついていた。

一番初めの子だからかな。



いろいろとすることがあるもので
知らない間に時間が過ぎている。

姉も父母の生前は
仕事に趣味に楽しんでいたけど
今はガランとした家でひとり
寝起きし食事をしているかと思うと

・・・
まぁ彼女は
そんなん大丈夫な性格なんやけど
私が勝手に気になるだけで
なんか心配で機会を作っては
姉とご飯を食べるようにしている。

姉の新しく始めた今の仕事も
軌道に乗るまでは
案外フリーな時間もあるみたいなので。

昨日はお昼を一緒に食べようと実家へ行った。
留守だったが鍵は持っているので
いつも通りに
玄関から8畳の仏間に入って
母の遺影に『やあ!』と手を上げて
挨拶したとたんに涙が止まらなくなった。

それまで意外なことに
ほとんど泣くことはなかったが。
なのに
生きているときもずっと
この挨拶で入っていったこの感覚が
一瞬たまらなくなった。

まだ
父も母も
どこかにいるような。
日当たりの良い縁側で
少しの間泣かせてもらった。
姉が帰ってくるまでの間だけ。



Posted by とのち at 10:46Comments(0)生活思い出家族

2021年10月28日

ちょっと

母の葬儀のあと間を置かずに
オイやんの義兄が亡くなり
ちょっと落ち着かない日々です。

皆さん
やはり80のハードルを越えたら
お疲れになりやすいようです。

そりゃそうね。
ちょうど戦争の時に産まれ
厳しい時代を乗り越えてきたんだもの。
もう疲れるよね。


母の話。

旅行好きの母は日本全国のみならず
海外もよく行ってました。




これはお棺に入れました。
最新のだけまだ期限が切れていないため
返納しました。兄が。

役所まわりは兄と姉が
前回の父の時同様
行ってきてくれました。
後片付け班の私の出番はこれからです。




母の在宅療養に踏み切ったのは
ウィルス関連で気軽に面会できないから
と言うのもあったけど
家のほうが安心するし
知り合いや親戚が来て
寂しがり屋の母には
メンタル面で良いのではないか?と。

通院するチカラもなくなってきていたし。

治療しないなら延命はしないので
転院してくれと言われた時点で
ああ、こんなところにはもう用は無いなと思い
姉と兄に提案したのよ。
もちろん同居している姉に負担がかかるので
そこをどう考えるか意見を聞いて
無理ならやめてどこかの医療施設に
入院してもらうつもりでした。

でもすんなりOKしてくれた。
姉も同じ考えだったようで。

それから1か月と数日。
母本人はもちろん
姉、兄が良くしてくれました。
嬉しいね、お母さん。

毎日顔見て
毎日話をして
少しづつ近づく日を受け入れる準備をして。

でもやっぱり分かっていても
亡くなるなら今日は泊まっていけば良かった
と後悔しないときはない。

前々日くらいから何か嫌な感覚しかなくてね。
ゲップの回数が多くなり
寝返りもうたなくなってるのに気づくと
末期が近づいてると。

食べるのも飲むのも
苦痛な様子で
誤飲が怖いからベッドを立てるけど
それも辛そうな時があった。

頓服の飲む回数も増え
亡くなる前日
痛がってきたので頓服を飲ませたら
『吐く』と一言
可哀そうだった。
たまらなくて『痛いよなぁしんどいよなぁ』
としか言えなくて。

嘔吐物の茶色いもの、膜のようなものが
気になって姉に言ったが
胃液だという。
これは違うと思ったけど
そんな言い合いは無意味なので
とにかくもう一度
落ち着いてから・・・とだけ言って
帰る時間になった。
この日だよ。
帰らなきゃ良かった。
オイやんに言って泊まらせてもらえば良かった。

帰り際に母にあいさつしたら
『ありがとう』て。
ほぼほぼ喋らなくなっていた母が
言ってくれた言葉が
ずっと耳に残ってる。

その夜中に痛がるので
頓服を1時間毎3回ほど飲ませ
座薬も入れたら落ち着いたらしく眠る。
姉自身も寝落ちしたという。

起きたのが9時ごろ。
もうその時までに亡くなっていたようで
おだやかな寝顔だったよ。

だって電話で駆けつけた時
寝てると思って揺さぶりながら
声かけたんよ。
それくらい普通の寝顔だった。
お薬が効いてそのまま旅立ったのかな。

少し笑ってるようにも見えて
痛くなかったんやねと皆で言い合った。

2021年10月22日

父の骨まだ仏壇にある。
姉もすぐ近くで眠ってた。

お母さん
ひとりで逝ったんじゃなくて良かった。

そばに家族がいた。








Posted by とのち at 11:54Comments(0)生活思い出家族

2021年10月26日

ここしばらくの話

何から思い出として記録しようか
と考えたけど
最後の医大退院からが
1番自分たちには思い入れがあるだろうか。

9月のカリウム不足での入院。
食は細くなる一方で
そりゃ栄養は全く足らない。
不足分を補うだけのはずだった。
その時の退院時は話はできるけど
だいぶ体力が落ちている印象だった。

リハビリと称した
少しの歩行訓練をしていても
帰宅するための移動すらできない。
いつからか
車椅子頼りだった。

9月の中頃退院と同時に
医大には行かないことにし
在宅医療を選択。
ちょうど調べておいた医師が
医大の担当医と同期とのことで
こころやすく紹介してもらった。

在宅看護を選ぶのは容易なことではない。
誰かが一緒にいないと
と思っていたが実際始めてみると
訪問看護師や在宅医の存在が
とても心強く
また姉の介護士経験も
とても有難かった。
おかげでいっぱい教えてもらえた。

退院したときに
大量の時間ごとの指定薬を処方され
困っているのを
在宅医に相談したら
痛み止めなど必要最低限にしてくれ
薬を飲み続ける苦痛から開放された。

いつも身内や知り合いがいて
個室で孤独になったり
病人に囲まれることも無く
縁側の陽射しを見られる
そんなんで良かったかな?

なにか食べる?
なんか飲む?
だるい?痛い?
そんなことばかり聞いて
うっとうしかったかな。

一応看護師さんが最後に体を拭いて
詰め物をしてくれた時
好きそうな服を選んで着替えさせてもらう。




引き取りの時も
体を洗ってもらい
せっかくだから
母の好きな紫の留め袖を着せて。
父の時にもこうして
写真で残しておけば良かったな。



はたしてコレで合ってるのか
姉の見立ての帯。

まだ続きます。



Posted by とのち at 09:17Comments(0)生活思い出体調家族

2021年09月19日

ごめんなさい




どんなに酷いことをしても
許してくれる。

どんなに辛くあたっても
いつも通りに迎えてくれる。

親とはそういうものなのか。

ごめんなさい。
明日はきちんと言おう。

最後のときが来るまで
ちゃんとそばにいよう。




Posted by とのち at 19:03Comments(0)生活思い出いとおしいもの家族

2021年06月17日

価格って。。。




昔はワープロですら
何十万もする高価なものでした。
中古車買える。

それがどうでしょう。
今ワープロってある?
てか今の子
そんなもん知らんでしょ。

技術革新も目覚ましいことながら
価格破壊も恐ろしいくらい進んだんやで。

洋服なんて一般の人が着る
しまむらみたいなもんでも
お値段はしまむら以上。
高いし早々買えやんし
お下がりが普通の時代があったなぁ。
兄の服も着てた(笑)

直近の戦争が終わる頃から
日本は随分と発展したのね。

ホンマいろいろとありがたい。

ちなみにこの富士通のオアシス。
私も持ってました。
いやもっとコンパクトな
キーボードがしまえる仕様の
縦型やったけどね。

その時で15万くらい。
親指シフトという配列のおかげで
JIS配列を覚えるの
わりと困りましたよ(笑)

という思い出の話。



Posted by とのち at 10:13Comments(2)生活思い出おどろきぃー

2021年06月08日

沈む




夕日は強制終了な気分。

沈みきると
夜という闇の世界が来る。

そして明日は
その闇の向こうからやって来る。

明日が
希望なのか絶望なのかは
わからないけど
そうやって
1日は繰り返すんやな。

でも綺麗な夕日を見たら
自然と希望をいだくねぇ(◕ᴗ◕✿)



Posted by とのち at 23:20Comments(0)生活思い出

2021年04月06日

なんですの?




『いもうとランチャー』
かわいい『いもうと』が
作業をアシストしてくれるうんたらかんたら

久しぶりにVectorで
ソフトを探してたんですわ。

いるのはアンインストールの
ホンキクリーナーなんやねんな。

でも思うのが見つからなくて
その辺見てたら
こんなもんが。

不愉快な思い出が甦る。

『いもコン』

兄がワタシに言った言葉や。

『あれ取って』
『これ片付けて』
『テレビつけて』
『チャンネル変えて』

おわかりいただけただろうか。

そう
『いもうとコントローラー』
略して『いもコン』
『リモートコントローラー』
略して『リモコン』

おのれ。
人をコントローラーにしとるんか。




Posted by とのち at 21:32Comments(0)生活思い出家族

2021年03月13日

歩く歩く




オイやんがね
金箔を張り直した金を見たいって。

違う
金閣寺を見たいって。

ホテルからは徒歩で下ること15分~20分。

サクサク一直線で
周りの家並みを見て歩く。

すごい豪邸もある。
ていうか
山を背におうのって怖くないんかな?
昔から住んでたら関係ないんかな?


接近していって
オイやん記念撮影(* ̄∇ ̄*)してきたよ。

だいぶ下ってきたんやな。
帰りは勾配が・・・苦痛(;´_ゝ`)

ホテルのなかも広すぎて
初めはその移動すら苦痛でした( ;∀;)

めっちゃ静かで
人おるんか?と思ったけど
温泉でもそこそこ人がいたわ。

今は株主以外は泊まれないそうです。
だから静かなんか?


スロープカーの階に
足湯があります。


足湯の前には
禅寺の庭のような景色が(笑)


炉端チックなの。

夜は灯されて綺麗やで。



Posted by とのち at 15:44Comments(4)生活思い出

2021年01月17日

あれとこれとそれ




まず
車にお誕生日を祝ってもらうというイベント。

もちろん車自身が
クラッカー鳴らして祝ってくれるとかいう
SFじゃなくて
購入店から届いたメールを
読み上げてくれるっちゅう。

オーナーズデスクが無料になったらしく
何かあったら車に聞けるよ。

自分はスマホですぐ検索するから
関係ないけど。



ここんとこ歯の調子が良くない
いや歯茎か
オイやんのためにしじみラーメン。

あんまり関係ないか。
おいしそうやったんで買ってきた。

そういや
青森に行ったとき
やたら『しじみラーメン』が
目についたんよね。
和歌山どうのとか書いてたお店もあった。
あれはなんやったんやろね。

他に思い出と言うても
六ヶ所村に行ったのと
タイムアウトで
恐山目前にして入山ならずと
和歌山の道路脇みかん畑よろしく
リンゴ畑があったという
あんまりどうってことない
一応、観光地はおさえたけど
別段感動もなかった旅。

できれば
1週間くらいかけてまわりたかった
東日本一周の光景を
ラーメン作りながら思い出してた。



そして父の一周忌の法要後
こちらで昼食。

長いこと来てなかったら(笑)
にゃんこの巣になってた。

前によめこちゃんが書いてたなぁ
と。

けっこうエエ距離感( ・∇・)



飼ってるんかな?
めちゃくちゃ可愛い(*´∀`)

たまに見にこよ♪

というあれとこれとそれ。



Posted by とのち at 09:28Comments(2)生活お店イベント思い出昼食

2020年12月26日

環境問題とは



こういうこと。

学生の頃に見きりをつけた。
知れば知るほど
これほどくだらないコトはない。

環境問題とは
暇な人の金の浪費と時間潰し。
未来などない。



Posted by とのち at 21:40Comments(0)生活好きなこと思い出社会の窓

2020年12月06日

われわれ




キノコちゃんが割れ落ちて
えーーっと
...3年?4年
いやもっと?
長い時間本体と
離ればなれに過ごしておりました。

この度
思い立ったので合体!させましたYO。

くっつくまでずっと押し続けて
もうお手手痛いわー
だるいわーってなってきた。
恐る恐る手を離したら
あ!くっついてる!

一晩放置してもくっついてるので
もう大丈夫


かな?

たぶん。

またアカンかったら
今度は頼みに行こう(´・c_・`)


Posted by とのち at 14:43Comments(0)生活思い出日用品

2020年12月03日

ほんまでっか




三年坂の銀杏も
だいぶ色づいて
葉も散りはじめていますが
皆さま
風邪などめされておりませんか?

先ほど最新のニュースを聞いて
ああ、そりゃそうだな
と納得してたとこです。

G本店
多額の負債...といっても
10年前に倒産して吸収されてたけど
さらにさらにやっちまったそうです。

駅前どうなるんよな?





Posted by とのち at 23:44Comments(0)生活好きなこと思い出

2020年12月02日

どうしようか

いっぱい胸につっかえる。
好きな人達が少しずつ年老いて
病を発症している。

時間が止まるなら
3年くらい前で止めたい。




そんな気持ちも知らず
『呑気に生きてる』とか
思うのは自由やけどさ。
それは相手に
酷い言葉を投げてるのと一緒やで。

酒も流石に飲む気にならなくて
少しでやめた。

明日がいい日になるように
マイナスの気持ちは
今ここに置いていこう。
だね。


Posted by とのち at 20:08Comments(0)生活お菓子・食料思い出夜ご飯