しゅういち。
修一君でも秀一君でも
周一君でもない。
週一です。
夜間外食ってやつは
なるべく避けておるのです。
そう、現在の諸事情によりッス(°▽°)
オイやんが一人で行く分には構わないの。
完全留守状態が危険なだけで(°▽°)
でも先週、諸事情の初めのほうだったので
これからしばらく私が出られないのを
可哀想に思ってか
・・・いや
ンナことないな。
まぁ、とにかく出掛けましたよ。
ああ。
外食もなんかめんどくさい。
注文するんに
いちいち計算して
栄養も考えながらっての
楽しいわけないし。
実際食べることに
それほどこだわりがないので
わりと何でも良いの。
あ。不味いのは嫌やで。
んー
こうなったらもう
人生終わりに近いんかなぁ?
なんだろう
この虚しくなる瞬間。
その台詞。
わたしはこの
ビーバーオヤジの腹を満たすために
いや、たかがしれてる景品をもらうために
ひたすら魚を釣っているのか?
ゲームのなかと言えど
まるで現実社会のシステムを
垣間見ているようではないか。
真の頂点に立っているのは
いったい誰なんや。