韓国映画VS英国映画
ゆっくり映画観てましたよ。うるさい人が居ないもんで( ̄∇ ̄*)
まずは韓国映画の【哭声/コクソン】
やー
グログロー
でもまあメリケン物のようなグロさはなく
見やすいよ。
特殊メイクも
日本のんは『ぷっ( ´,_ゝ`)』
て感じの仕上がりに対して
こちらは上手い!さすがー
ただうるさいのよ。
すっげ叫ぶし!泣く!暴れる(°Д°)
そしてやたら長い。
2時間半はあるね。
たぶん上手く要約すれば1時間削れるよ。
無駄なカットが多すぎるせいで
話の内容が掴みにくい。
そんな内容でもスゴいと思ったのは
日本人より演技が上手いってことよ。
子役の女の子の演技見たら
日本の天才子役が霞んで見える(°Д°)
しかしホンマにやかましかった(笑)
泣く演技させたら
韓国俳優の右に出る所はないよ(*・∀・*)ノ
あ。悪魔の日本人役に
國村隼さんが出演されていました(* ̄∇ ̄*)アクマ
その次に観たのは英国映画。
しっとり。
【奇蹟がくれた数式】
実際にあったお話ですが
なんだろう。
優しくも悲しい流れやけど
思わず頷きながら鑑賞(*´艸`)
こういうまとめ的なもん作らせると
上手いよねー
イギリス人は。
そしてこれは
ちょっと尺が足らないくらいでしたね。
もう少し長くても良かったなー。
対極の映画鑑賞でした。