2018年10月11日

韓国映画VS英国映画

ゆっくり映画観てましたよ。
うるさい人が居ないもんで( ̄∇ ̄*)

まずは韓国映画の【哭声/コクソン】




やー
グログロー
でもまあメリケン物のようなグロさはなく
見やすいよ。
特殊メイクも
日本のんは『ぷっ( ´,_ゝ`)』
て感じの仕上がりに対して
こちらは上手い!さすがー

ただうるさいのよ。
すっげ叫ぶし!泣く!暴れる(°Д°)

そしてやたら長い。
2時間半はあるね。
たぶん上手く要約すれば1時間削れるよ。
無駄なカットが多すぎるせいで
話の内容が掴みにくい。

そんな内容でもスゴいと思ったのは
日本人より演技が上手いってことよ。

子役の女の子の演技見たら
日本の天才子役が霞んで見える(°Д°)

しかしホンマにやかましかった(笑)
泣く演技させたら
韓国俳優の右に出る所はないよ(*・∀・*)ノ

あ。悪魔の日本人役に
國村隼さんが出演されていました(* ̄∇ ̄*)アクマ

その次に観たのは英国映画。


しっとり。
【奇蹟がくれた数式】
実際にあったお話ですが
なんだろう。
優しくも悲しい流れやけど
思わず頷きながら鑑賞(*´艸`)

こういうまとめ的なもん作らせると
上手いよねー
イギリス人は。

そしてこれは
ちょっと尺が足らないくらいでしたね。
もう少し長くても良かったなー。

対極の映画鑑賞でした。


Posted by とのち at 17:42Comments(0)生活ドラマ・映画