雨のうるう日

父の四十九日の法要をしました。
ホンマは来月の7日なのですが
三月(みつき)にまたぐので
今日、うるう日にすることに。
現在
お寺さんは本堂を建立中なので
普段は待合室になっている所に
ご本尊さんを置いての法要でした。
ここはもともと曹洞宗のお寺で
どういう経緯で臨済宗になったのかは
知らないのですが...
そんなことはどうでもいいか(* ̄∇ ̄*)
いつ来てもとても懐かしく
居心地の良いお寺です。
昔はこの近所では乳牛が何頭か
飼育されていましたよ。
あののんびりした牛さん達と共に
とても優しかった先代のご住職のことも
思い返していました。
そうそう
納骨のさい
お墓の下も見させてくれましたよ。
お爺ちゃん、おばあちゃんと
一緒に眠ることになった父の姿を見て
小さい頃の父の写真が脳裏をよぎり
なんだか『帰っていく』
という言葉がしっくりきた気がします。
2週間ぶりに聞いた読経は
謝ることしかできない私の
言い尽くせなかった感謝の気持ちをのせて
父に届けてくれているようでした。

